

飯能ポニーリーグよくあるご質問
Q:母の当番(お茶当番)あるの?
A:保護者の方々にはご協力いただいております。(土)(日)(祝、祭日)の一日練習/試合 の日は保護者1人体制で『選手のケガ、体調不良時』の対応、指導者へのサポート(飲み物提供、お弁当購入)をお願いしております。
※強制ではありません。出来ない方は適時ご相談ください。
Q:保護者の協力することは?
A:●公式戦、練習試合にて審判・Easyscore・アナウンス等の協力をお願いしております。
●対外試合等の際、保護者の配車による移動をお願いすることがあります。
●保護者で大型免許取得者がいればマイクロバスの運転をお願いしております。
Q:食事量(お弁当)の決まりがありますか?
A:ございません。選手が食べられる量で大丈夫です。
Q:練習試合は何処と対戦しているの?
A:もちろん他ポニーリーグと対戦しておりますが、主に『ボーイズリーグ』『シニアリーグ』とも対戦しております。
Q:ポニーリーグは使えない道具(メーカー)ありますか?
A:ありません。基本的に有名スポーツメーカー道具(硬式野球用)は使えます。
Q:リエントリーって?
A:一度選手交代でダッグアウト(ベンチ)に戻っても、再度試合に出られるというルールです。
Q:ポニーって塁間、投球距離が短いと聞くけどホント?
A:アメリカでは選手の成長に合わせて塁間25.84m、投球距離17.41mとなってますが、実際には練習も試合も通常ダイヤモンドサイズである塁間27.43m、投球距離18.44mで行っております。
(他リーグとの練習試合・交流戦もあるため)
Q:ポニーは1チーム以上登録できるってなぜ?
A:ポニーはアメリカで生まれたプログラムです。日本の理念では50人いようが100人いようがレギュラーはベンチ入りできる人数だけです。ポニーでは2チームできる数の選手がそろい次第2チーム目を作る義務が生じます(例:24人いれば2チーム、36人なら3チーム作ってエントリーしなければならない)。
※部員数の多いところは毎年4チームを持ってリーグ運営をしています。そして全ての登録選手が公式試合に参加できることになります。
Q:ポニー投手の球数制限は?
A:成長期の選手を故障から守るために1試合の投球は7イニングに制限されます。
更に連続する試合では合計10イニングまでという制限になります(例、1試合目で7イニング投げたら、2試合目は3イニングしか投げれない)。
また、公式戦試合のルールにもよりますが一日で2年生で75球、3年生で85球、の制限があります。
Q:専用グラウンドは無いのですか?
A:ありませんので不安になる選手/保護者の方もいると思います。しかし練習グラウンドはチームが用意しますのでご安心ください。また専用グラウンドが無いことでメリットも多いですよ。
※グラウンド維持費不要、保護者でのグラウンド設営不要、大会会場にならない、草むしり不要、駐車場案内係不要、などなど。